ちょっとまってね
あなたに幸せをお裾分け
4/13(日)は、満月です。 月がピンク色に見えるわけではありませんが、 4月は、芝桜やフロックスなどのピンク色の花々が、 大地を彩る時期になるので、 『ピンクムーン』と呼ばれています。 満月が最大になるのは、13日(日)午前9時23分 満月を挟んだ4月12日から3日間の数時間を使ってビリちゃん達や、 ルチル水晶、八福珠を満月の光で月光浴させてあげましょう。 月のエネルギーでビリちゃんが浄化され、もっと活躍してくれますよ。 また、天然石(クラスター、さざれ、ブレスレットなど)をお持ちの方は、 一緒に月光浴をさせて浄化すると、本来の力を取り戻します。 ⚠️注意点 窓越しではなく、窓を開けて「直接」月明りに当てて下さいね!
盛り塩を最大限活用する 風水では日常的に『盛り塩』を使います。盛り塩をする場所は『玄関』と『トイレ』が基本になります。玄関はすべてのエネルギーが出入りする場所、トイレなどの水周りは色々なものが停滞しやすいため、盛り塩を置いて円滑な空間づくりを行います。いずれの場合も盛り塩を行う前に、キレイに掃除してから置きましょう。汚れた場所では盛り塩の効果が高まりません。換気も大切なので、閉め切りがちの場所に置く場合は通気にも気をつけましょう。 盛り塩は自然塩を使い対(つい)にして 盛り塩は1か所に、お皿(小さくても可)に盛った塩を2つ『対』にして置きます。お塩は精製塩ではなく、岩塩や自然海塩などの『天然塩』を使用します。お塩は真ん中を高く、円すい形に盛って下さい。(※写真参照) こんな時は取り換えよう 盛り塩をすると、その場所に悪いエネルギーが溜まっていたり、気の循環が悪い場合、すぐに塩が固まったり、色が灰色っぽくなったり、溶けて水が出たりします。そのような場合は、すぐ新しい塩に取り替えましょう。 盛り塩を続けると… 盛り塩を続けていくと、塩が変質しなくなり1週間~半月はサラサラの状態が続くようになります。これは気の流れが良くなった証拠でもあります。ただし、その状態になってからも半月~1か月に1回は盛り塩を交換して下さい。盛り塩をしっかり続ける事で家の気を良くし、金運・仕事運・健康運・学業運・愛情運がどんどんアップしたという嬉しい報告をたくさん頂いております。 盛り塩の処分方法 古い塩はビニール袋に入れて、口をしっかり結んでから捨てて下さい。そうしないとせっかく吸い取った悪いエネルギーが、また拡散してしまうからです。使用したお皿もきちんと洗ってから、再度塩を盛るようにして下さい。 盛り塩はここに置く 玄関:扉の両脇に置きましょう。 トイレ:理想は扉を開けた両側ですが、足で蹴る可能性が高い場合は便座の奥(両側)に置きましょう。 洗面所:出窓あり→窓の両側 出窓無し→洗面台下の両側もしくは洗面台の下に収納がある場合は、その中の一番下に置きましょう。 キッチン:流し台下の両側(隅の方)か、収納があれば中の両側に置きましょう。 神癒ビリケン倶楽部・オンラインショッピングでは、これさえあればすぐに盛り塩が始められる盛り塩必需品の一式セット(店舗・会社用)をはじめ、盛り塩用皿、盛り塩用へら、円錐状にこだわった盛り塩固め器、盛塩に最適なお塩、盛り塩のパワーを高めるお塩など、盛り塩に関するグッズをご用意しています。是非ご利用ください。
4/28(月)は、新月です。 時間は、午前4時32分(〜12時32分までの間)です。 早朝から新月に入りますので、 朝起きたらすぐ書けるように準備して寝ましょう。 今回の新月は、 『お金・物資的な豊かさ』がテーマです。 今月は、経済的安定と理想の生活を 引き寄せるチャンス! 収入や貯蓄、 理想の暮らしを具体的に願い、 自分にとって大切なものを手に入れる姿を 想像してみて下さい。 物欲は恥ずかしいものではなく、 豊かさを引き寄せる原動力です。 この機会にあなたの理想の未来への 扉を開きましょう。 書き方の例としては、 -------------------------------------- ・私は、安定した収入を得て経済的に豊かな生活を送っています。 ・私は、自分の才能や個性を活かした仕事で収入を得ています。 ・私は、理想の家が見つかり、快適な毎日を過ごしています。 ・私は、○○(欲しい物)を手に入れ、使うたびに幸せを感じています。 -------------------------------------- などを参考にしてください。 お願い事をどんどん叶えて、ワクワクした人生を送りましょう。 お願い事のやり方 お願い事を書く紙を用意する 紙はなんでも構いませんが、出来ればお店で渡している「専用のお願いごとの紙」を使用することをお勧めします。 書くときの注意点 ①お願い事はペンを使用して、10個以内で、ていねいに書いて下さい(消すことが出来る鉛筆などは使用しないで下さい) ②自分のお願い事を「~できました」「~なりました」のような完了形で書きます。また「○○さんの病気が治りますように…」などのように、他人主体なお願い事ではなく自分主体で書くようにしましょう。 ③自分のお願い事が叶った状態を想像しながら、なるべくワクワクした気持ちで書きましょう。 ④お願い事を書き終えたら「ビリちゃん、お月さまに私のお願い事を届けてくれてありがとう」と書き、氏名と日付を書いて下さい。 紙の保管場所 ★紙のままではなく、必ず箱の中で保管して下さい。 箱は、特に指定はありませんが、自分の大切なお願い事を入れる箱ですので、なるべく上質なものを選びましょう。 盛り塩セット(家庭用)の空箱 や 24金箔カードの桐箱もおススメです。 *24金箔カードの桐箱には、注念水晶ボールが入らないので、注意してください。 お願い事が叶うのを待つ ★ここまで準備が出来たら、新月&ビリちゃんのパワーにお任せして、ワクワクしながら待つだけです。 ★新月から2週間後の満月までの間に、何らかの変化がありますので、チャンスを逃さないでくださいね! ※願い事を書いた紙は、1年間を目安に保管し、1年を過ぎたら捨てて下さい。 ※新月は約1か月に1回の割合でやってきます。毎回書いても、好きな新月を選んで書いても良いですよ。